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Firo: Diffusion - Single

更新日:9月7日


Firo: Diffusion - Single

[merlerecords]

マスタリング、解説、Apple Music / iTunes Store リリースのコンサルティング、ディストリビューションを担当。


1. Diffusion - Single


Firo:

音楽家・塚越寛之によるソロユニット。2003年電子音楽レーベル涼音堂茶舗より1stアルバム『paddle』をリリース。以降『Brilliant daze』まで、これまでに5枚のCDアルバムを発表する。コンピやリミックス、ライブやセッションへの参加も多数。エレクトロニックミュージックをベースに幅広い音世界を展開する。2019年1月より配信限定リリースをスタート。テレビBGM制作など作家としても活動中。


Diffusion - Single:

5枚のソロアルバムやTVへの制作などの活動を経て、2019年よりコンスタントに良質なエレクトロニック作をシングルリリースするFiroによる、2022年最初の作品。コズミック・エレクトロニック・ファンク。ピッチが揺らぐLo-FiなPluckシンセリードに、美麗なフィルターカーブを描くHi-Fiなアルペジオが対比的に絡みスタート。ブレイクの後、浮遊するスペーシーな音空間を、リズムとベースが確かに刻み出す。一瞬テンポアップしたような錯覚は、土台の基音とスラップによるファンク的なベースを中心に、Sawtoothシンセ、アタック感のあるリズムがうまくコンビネーションされた躍動感による。それらを大人っぽくチルに統合させていく技が真骨頂。アルペジオのダイナミクスを聴かせるインタールードに続く終盤で安定し、このままずっと続いてほしいという欲求と共に美しい残響で幕を閉じる。


The first single in 2022 by Firo who constantly releases quality electronic singles from 2019 following 5 solo albums in Ryoondo tea label besides composition works for TV program. Cosmic Electronic Funk!

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